Techniques
プラナリア のテクニック
細胞を分裂させてエリアを埋めるプラナリアのテクニック。空きマスの数え方、1 つの細胞しか届かないマスの見つけ方、エサを食べる順番、戻すボタンの使い方まで、盤面の図で解説します。
まずはルールのおさらい
- マスの数字は「その細胞が最後に埋めるマスの数」で、1・2・4・8・16 のどれかです。最初から置かれている 1 は動かない岩として描かれ、壁と同じ働きをします。
- 2 以上の細胞をタップして分裂元に選ぶと、上下左右の空きマスが黄色く光ります。光ったマスをタップすると分裂し、数字が半分ずつに分かれます(8 → 4 と 4、4 → 2 と 2、2 → 1 と 1)。合計は変わりません。斜めや、すでに埋まっているマスへは分裂できません。
- P のエサがある空きマスへ分裂すると、そこに入った細胞は半分にならず、元の大きさのままです([8][P] → [4][8])。食べた分だけ合計が増えます。エサのマスから分裂することはできません。
- 空きマスと P のエサが 1 つも残らず、陸地のすべての細胞が 1 になればクリアです。
- 一度埋まったマスは空きに戻りません。分裂先を失った 2 以上の細胞や、もうどの細胞も届かない空きマスには赤い ×が付きます。原因が直前の手とは限りません。
- 「↩️ 戻す」で 1 手ずつ戻せます。戻せる回数はエリアを確保したときに配られ、「盤面を作るときに使った分裂の回数 × 0.3(切り上げ)」と 10 の大きいほうです。使い切ったら、スタミナ ⚡1 で同じ回数を何度でも買い足せます。
- 完成できなくなる手を打つと、その場で知らせが出ます。「⏪ 詰む前へ」を押すと、その手の前まで一気に戻せます(戻した手数ぶん回数を使います)。
- 戻す回数が 0 のまま、どこにも分裂できなくなると失敗です。エリアは 5 分間ロックされ、確保が外れます。
- 自分が確保した盤面は、いったん離れても続きから再開できます。ほかの人が途中まで進めた盤面は引き継がれず、最初からの盤面になります。
- 盤面は完成状態から逆向きに作られるので、必ず解があります。得点はエリアの陸地のマス数です。
01
空きマスの数を数えて確かめる
数字は「最後に埋めるマスの数」なので、数字 n の細胞は、自分のマスのほかに n − 1 個の空きマスを埋めます。P のエサが無ければ、岩や盤の縁で囲まれた区画の中では「空きマスの数 = 各数字から 1 を引いた合計」が必ず成り立ちます。
図の盤面では、4・2・4・2 から 1 ずつ引いて 3 + 1 + 3 + 1 = 8。空きマスもちょうど 8 個です。どの細胞も余らず、足りなくもならない、ということです。
この数え方は小さな区画でこそ役に立ちます。右上の 2 の真下は、左と下を岩に挟まれた 1 マスだけの小部屋です。1 マスを埋めるには「1 を引いて 1」になる細胞、つまり 2 が 1 回分裂すれば足ります。
最初からある 1(岩)は分裂もしませんし、ほかの細胞が入ることもありません。壁として扱いましょう。
02
1 つの細胞しか届かない空きマスを探す
細胞が届くのは、空きマスを伝って「2 なら 1 歩、4 なら 2 歩、8 なら 3 歩、16 なら 4 歩」先までです(エサを食べない場合)。分裂するたびに数字が半分になり、1 になると止まるからです。そして、どの空きマスも最後には必ずどれかの細胞で埋まります。
右上の 2 の真下の空きマス(青枠の下)は、左も下も岩です。ここに入れるのは右上の 2 だけです。もしこの 2 が左の空きマスへ分裂すると、この小部屋にはもう誰も届かず、赤い ×が付いて完成できなくなります。だから右上の 2 は下へ分裂します。
右下の角の空きマスも同じです。上は岩で、届くのは左隣の 2 だけ。この 2 は右へ分裂します。
盤面を見たら、まず「届く細胞が 1 つしかない空きマス」を探しましょう。迷わず打てる、絶対に正しい手が見つかります。
03
行き止まりへは最後に分裂する
分裂した 2 つの半分は、どちらもまだ自分の分の空きマスが必要です(2 なら 1 マス、4 なら 3 マス)。行き止まりの空きマスへ大きいまま入ると、入った方の半分が身動きできなくなります。
前の手筋の続きです。上の 4 は右か下へ分裂できます(黄色)。右の空きマスは右が 1、下が岩の行き止まりです。ここへ 2 が入ると、もう分裂先が無く赤い ×になります。
だから 4 は下へ分裂します。行き止まりのマスは、あとで残った 2 が 1 歩分裂して 1 で埋めればよいのです。
覚え方は「広い側へ先に、行き止まりは 2 → 1 で最後に埋める」。分裂する前に、両方の半分にまだ空きが残るかを確かめましょう。
04
P のエサは大きいうちに食べる
P のエサへ分裂すると、入った細胞は半分にならないので、合計が増えます。増える量は「食べた細胞の数字の半分」です(8 が食べれば 8 → 4 と 8 で +4、2 が食べれば +1)。エサは残すとクリアにならないので、必ず誰かが食べます。
そこで「埋めるマスの数」と「数字の合計」を比べると、エサを食べるべき細胞の大きさが分かります。図の区画は 6 マスで、細胞は 4 だけ。4 マス分しか無いので、エサで +2 が必要です。+2 になるのは、4 のまま食べたときだけです。
だから 4 は先に下へ分かれず、まず右の P へ分裂します。すると [2][4] になり、あとは普通に分裂していけば 6 マスがちょうど埋まります。
先に下へ分裂すると、2 がエサを食べても +1 で 1 マス足りず、右下の空きマスに赤い ×が付きます。
05
戻す回数を節約し、知らせが出たらすぐ戻る
戻せる回数は限られています(10 回、または盤面を作るときの分裂回数の 3 割の多いほう)。テクニック 2・3 のような「これしか無い手」から打ち、迷う手は後回しにすると、回数を節約できます。
完成できなくなる手を打つと、その場で知らせが出て「⏪ 詰む前へ (n)」が使えるようになります。図は、左の 2 の唯一の出口を右の 4 がふさいでしまった例です。左の 2 には赤い ×が付き、1 手戻せば元に戻れます。
赤い ×はその時点で困っている場所を示すだけで、原因の手とは限りません。どこで詰んだか分からないときは、自分で探すより「⏪ 詰む前へ」に任せるのが確実です。
戻す回数を使い切っても、⚡1 で買い足せます。買わずに手が無くなると 5 分間ロックされます。なお、ほかの人が途中まで進めた盤面は引き継がれず最初からになるので、共有マップでも自分の確保したエリアは自分で仕上げるつもりで進めましょう。